»エンジニアリングの伝統が息づくテンテ

人類が5千年にもわたり移動手段として頼り続けた画期的発明道具、ホイール。テンテキャスター社は1923年以来ベルギッシュ・ランドで、そのホイールの改良開発に携わってきました。

ドイツ・ルール地方の南端に位置するベルギッシュ・ランドは、農村工業地帯として長い歴史を築いてきました。約6万年前にはネアンデルタール人の居住圏でもあったこの土地は、著名なゾーリンゲンの刃物の生産地でもあり、またヴッパータール空中鉄道の沿線として、さらに欧州一の高さを誇る鉄橋ミュングステナー橋がある地域としても知られています。

テンテは、こうしたベルギッシュ・ランドが誇るエンジニアリングの中心地区から数キロ離れた場所に社屋を構えています。TENTE-ROLLENは、1923年にボールキャスターと食器棚のスライド式扉用ホイールの販売会社として、ドイツ・ヴェルメルスキルヒェのこの地区で設立されました。

その11年後、TENTE-ROLLENはキャスターの自社製造を開始。地方の小規模メーカーは、今や世界各国に事業展開するグローバル企業にまで成長しました。

テンテは現在、その斬新なアイデア、完成度の高い製品、卓越した品質により、キャスターおよびホイールの国際市場の主要メーカーとしての地位を確立しています。

この成功を支えているのは、何十年にもわたって培われてきたノウハウとそれに基づくソリューションです。経験豊富な設計者とエンジニアにより生まれる、創造性に溢れた製品は、テンテが独自に開発した製造技術により独力で作りだしたものです。

こうしたテンテの理念により、テンテの代名詞とも言える確かな品質が生まれ、当社のキャスターを最も選ばれる製品にしているのです。テンテの製品は、堅牢性・信頼性・耐久性・機能性を重視したデザインにより100カ国以上の国々でお客様にご愛顧頂いています。